テレビで紹介された人気北京ダック専門店・手作り中華料理、 「中国茶房8」(エイト)名古屋栄店

『北京ダックは3度食べれば癖になります』
「世界中で愛されている北京ダック」

北京ダックは中国の宮廷料理でございます。ニクソン元大統領や、ガリ元国連事務総長等、数々の著名人から絶賛され、世界中の人々に愛されています。北京で使われる鴨は、北京「填」鴨(ペキンテンヤー)とよばれる種類で、あまり運動をさせずにたっぷり太らせて育てた特殊な鴨です。そのため皮は厚めで焼き上げると色艶も良く、肉は少々脂っこいですが、大変美味でございます。
 
 


「エイトはのびのびと育った鴨を使用」


日本では、この北京填(ペキンテンヤー)に関して、中国からの生肉輸入が禁止になっています。エイトで使用している鴨は、北京填(ペキンテンヤー)の飼育方法と違い、普通に運動をさせ、ストレスの無い環境でのびのびと育った鴨でございます。そのため皮は少し薄く、焼き上げた時の色艶は少し落ちますが、肉の脂質がほどよく、健康志向の現代人にはとても合っています!!さらにエイトの北京ダック製法は、中国の国宝級の特一級調理師の先生たちによる徹底指導のもと、独自に確立された製法です。創業以来エイトのため尽力して頂いた先生たちに心から感謝をしつつ、私たちは現在でも独自の製法を固く守り続けております!おかげさまで創業以来20年あまり経った今でも、お客様から大変好評を頂いております。特に本場北京の北京ダック愛好家たちに高く評価されていることと、こんなにも日本の皆様に愛されていることが、私たちにとって何よりも嬉しく、幸せなことでございます。
 

「二度目で味わい深さに気づき、三度目で…」


さて、初めて北京ダックを食べる方や、本場北京で食べたことがある方には、エイトの北京ダックが噂に聞くよりもさっぱりとした味に感じられると思います。「なんだ、北京ダックってこんなものか?」とすら思われるかもしれません。
 
しかしです。エイトの北京ダックは、3度食べれば癖になります。
稀に、一度食べただけでこの北京ダックの味を理解される方もいらっしゃいます。しかし大多数はそうではない。
それでも2度食べると、北京ダックの、鴨の深い味わいに気づきます。
3度目以降は「食べれば食べるほど」その味を理解し、癖になっていく。それがエイトの北京ダックでございます。
…尚、4度、5度、何度食べてもエイトの北京ダックを美味しく感じないようでしたら…申し訳ありません。他の料理をご案内いたします。



名古屋店

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店舗名 : 中国茶房8(エイト) 名古屋栄


住所:

〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3丁目15番17号先   久屋大通公園内
RAYARD Hisaya-odori Park R棟2階(10A出口から徒歩2分。カワイ楽器向かい。)


代表電話:052-211-9880

 

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